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生命と財産を守る防波堤を自分でつくろう

2011.11.18

全管連会長は、かつて建替え円滑化法の制定に伴う国会審議の場に呼ばれ、「建物の長寿命化に向けた再生」に言及した。スクラップ&ビルドの大号令がかかった状況で、会長のマンション住民を代表した意見は押し潰された。年月を経て政権が変わり、会長はふたたび声を弾ませて語る。「大切なのは、日常の維持管理をきちんと行ない、大規模修繕も経験し、その先に再生がある、ということです。建物も人も老いるのは運命です。その自然の摂理を受けとめ、次の世代へ資産として譲り渡す。

[参考サイト]
草加の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/saitama/ek_0440_soka/

石田の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/kyoto/ek_2390_ishida/

樟葉の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/osaka/ek_2145_kuzuha/

三国の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/osaka/ek_2080_mikuni/

戸田の賃貸・部屋探し情報一覧
http://suumo.jp/chintai/saitama/ek_0395_toda/

先進諸国は、どこも当たり前のようにやっているのです」マンションは「民主主義の学校」だといわれる。民主主義を覚えるためにマンションを買ったのではない、と反論が聞こえてくる。しかし、住民の一人ひとりが一票の議決権を持ち、共同体のあり方を決められるのは貴重な機会でもある。理事会で住民間の調整に奔走した人たちは、その経験が「職場でのコンセンサスづくり」に役立ったという。中古マンションは値が下がり、若い世代も買えるようになった。住戸をお金をかけて大改装し、「一国一城の主」になった気分を満喫できる。すばらしい投資だろう。だが、ひとつ屋恨の下には大勢が暮している。もしも、そのマンションで多数決の建て替え決議が成立すれば、すべてが消し飛んでしまうのだ。スクラップ&ビルドを予定する勢力は、いまもマンションを狙ってひたひたと押し寄せている。人間の生命と財産を守る「防波堤」は、まず私たち自身の心のなかに築かねばならないだろう。